教会も「神の家」
私たち一人ひとりの体は、神が作った、神の住まいです。
しかしさらに言えば、新約聖書にはもう一つ、神ご自身が建て上げる大事な神の家が登場します。
神の家とは生ける神の教会のことであり、その教会は、真理の柱また土台です。(Ⅰテモテ3・15b)
教会です。
教会とは、神の家なのです。
「けど神様は、人間の作った建物には住まないのでしょう?」
と言う人もいるかもしれません。
神の霊が宿る宮
旧約の時代、神は人の手で作った宮には住まず、名を置くのみでした。
では、神が実際に住み、地上で安息する家はどこにあるのでしょう?
神ご自身が作った建物は、どこにあるのでしょう?
それこそが新約の時代に生きる、私たちに関わる問題です。
じつは、神の家はあなたのごく身近にあります。
あなたがたは神の神殿であり、神の御霊があなたがたに宿っておられることを知らないのですか。(Ⅰコリント3・16)
あなた自身です。
神の家
聖書を紐解くと、神に安息していただくために私たちができることがいくつもあります。
その中でも最初にすべきこと、神に安息を与える一番目の要素は、神の家を用意することです。
旧約聖書でダビデは、神との親しい交わり、リラックスのひとときを愛しました。
ダビデは、神がいこいの場を求めていることを知っていたので、神の「安息の家」を建てることを計画しました。
ダビデ王は立ち上がって、こう言った。「私の兄弟たち、私の民よ。私の言うことを聞きなさい。私は主の契約の箱のため、私たちの神の足台のために、安息の家を建てる志を持っていた。私は建築の用意をした。(Ⅰ歴代28・2)